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アピアランスは重宝する機能です。無駄にオブジェクトを増やす事もなくレイヤーと同じように重なりの順番を変えて効果のバリエーションも簡単!
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3D回転体とアピアランスでつくるリアルな球体


イラレの3D、アピアランス、グラデーションだけでリアルなビリヤード玉を描きます。 アウトラインを見て分かるように映り込みの形も単純な円でつくってます。一番てこずったのが映り込みの“らしさ”をそれらしく見えるようにシンプルな方法でつくることでした。
+ZOOM 
アピアランス設定の状態はパレットで3D回転体をダブルクリックすることで
設定やマッピングを何度でもやり直すことができます。
2 気に入った設定が出来たら【オブジェクト】→【アピアランスの分解】
3,4,5 でハイライトの設定をします。
グレースケールのグラデーションで透明設定はスクリーンをつかいます。
グレースケールなのでマッピングやボール色を変えてもそのまま使えます。
7,8 でボールの色の部分をグラデーションで設定
光彩で輪郭に濃い色をつくったり細かく調整しながら
リアルな感じをつくっていきます。
■アピアランスを習得する
アピアランスに特化した解説書がこれ。
とにかくアピアランスを使った作例の点数が凄い。
以前紹介した宮本幸男氏の解説書なので作例のクオリティーも高い。
いられマイスターを目指す人はアピアランスは絶対押さえておきたいテクニックです。
グラデーションと透明設定で光沢感のあるボールをつくる
+ZOOM
+ZOOMアピアランスのみで光沢感のある球体をつくります。グラデーションと透明設定でスクリーン乗算ハードライトの三つのレイヤーでつくってあります。グラデーションの色を変えたり、透明設定を変えると無限にバリエーションができます。
■アピアランスを習得する
ここで紹介“Adobe Illustrator CS スーパーガイド”はグリザイユ画法でボトルイラストを描くでも紹介した本ですがアピアランスを使って簡単にイラストやロゴを作成するテクニックも紹介されています。アピアランスはIllustrator9から加わった新機能で元となるオブジェクトの形状をかえずに線や塗りの設定はもちろん効果/パスの変形で形状さえも変更できます。当然元の形状には影響がないので何度でも修正やバリーエーションを作ることが可能です。本書では花、ぬいぐるみ、クッキーなどかわいらしいサンプルで解説してあります。またライブラリーに登録されてる中身を確認するのは一苦労ですが本書ではシンボル、グラフィックの各ライブラリーに登録されている物を一覧表として掲載してあるのでとても便利です。このライブラリーのパーツを使った文字加工のテクニックも紹介してあります。CDに本書で紹介しているサンプルデータも収録してあるのでアピアランスやリアルイラストを習得したい人には最適な本として推薦いたします。




